<<夏の疲れには、ミネラル塩の入浴剤がおすすめ!>>
  今年の夏は、特に高温の日が長く続いています。
  そのために、一般的な熱中症だけでなく、「蓄積型熱中症」が話題になっています。蓄積型熱中症とは、連日の暑さによる体への負担、疲労感と慢性的な水分不足などが、知らず知らずに積み重なることで起きる症状です。
  はっきりとしたきっかけはなく、少しずつ体温調整機能が乱れ、体に熱がこもってしまい、微熱が続いたり、全身のだるさが取れなかったり、頭痛、めまい、食欲不振、不眠、集中力の低下などの症状が、「なんとなく不調」という形であらわれます。
  
夏の暑さで、なんとなく体調不良を感じたら、ぬるめのお風呂にゆったりと入り、暑さで緊張した心と体をゆるめましょう。体調が整い、眠りも深くなります。