タイトルは「L,energia invisibile」。「目に見えるエネルギー」という訳になるでしょうか。 内容は、オーガニック(BIO)と通常栽培(NON・BIO)の野菜の細胞の拡大写真を比較したものです。 驚かされるのは、同じ野菜が、細胞レベルで拡大したもので見ると、まったく異なることです。 「BIO」の野菜は、雪の結晶や窓ガラスに張った霜のように規則正しく美しいことに感動させられます。高いエネルギーを感じます。 いっぽう「ノンBIO」のほうは、細胞が不規則で、乱れており、なんだか怖くなるような光景です。 こんなものを食べていれば、からだも心の不安定なものになってしまうのでは? 誰もがそんな疑問を抱くことと思います。 見かけはきれいでもエネルギーがない野菜 |