化粧品の合成成分が環境ホルモンになる。人工的に作りだされた化学物質が人体に入ると、ホルモンに似た働きをすることがわかってきました。
様 会員ID: 保有ポイント: ※会員の方のみ表示 | * - * - * - * - 日本オーガニックコスメ協会≪公式通販サイト≫ 【オーガニック生活便】 Isis Topics Vol.649 ⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒ こちらのメールはオーガニック生活便のご利用者様と イベントなどで出会った方々にお送りしています。 ⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒
| | | <<化粧品と環境ホルモン>>
ホルモンとは、体調を整えたり、からだの恒常性(ホメオスタシス)を維持するための物質です。 本来ホルモンは、人間の体の中で作られるものですが、近年、人工的に作りだされた化学物質が人体に入ると、ホルモンに似た働きをすることがわかってきました。 そのような化学物質は「環境ホルモン」と呼ばれていますが、別名「内分泌かく乱物質」と呼ばれているように様々な疾患を引き起こします。 「環境ホルモン」になりうる化学物質は、環境中だけではなく家の中にもあふれています。 この環境ホルモンの代表例がダイオキシン、PCB、DDTなどですが、最近は、化粧品に含まれる防腐剤のパラベン、合成界面活性剤、合成ポリマーなども環境ホルモンになりうることが指摘されています。 | | | | | | | | | | | | | | | 配信解除をご希望の方はこちらに空メールを送信してください。 ※特典情報も送られなくなります ※本メールを受信しているメールアドレスを差出人にしていただかないと正常な処理が行われませんのでご注意ください。 | |